最高の笑顔のために!
tino tinoはお花だけではなく
一緒に装飾する器、布、ペーパー類も
色や質、デザインに1つ1つ丁寧にこだわり
みんなが好き
ずっと好き
と思えるものを提案したい
という想いを大切にして
“どこを撮っても可愛い”
をテーマに全体をコーディネートしています
あなたの理想のウエディングを作る
お手伝いができたら嬉しいです
Saori Shinohara
篠原 さおり
2001年 テイクアンドギヴ・ニーズへウエディングプランナーとして入社。
数々のお客様のパーティーを作り上げていく中で、イメージを1から形にしていくお花の装飾に興味を持ち2003年、ウエディングフラワーの世界へ転職。
これまでにレストランやゲストハウスで約800組のウエディング装飾を手がけ、2013年独立し、現在はドレスショップの店内ディスプレイや試着時に持つブーケ制作、海外ウエディングサロンのディスプレイ、ゲストハウスやレストランウエディング広告撮影、ウエディング装花を手がける。
Saori Shinohara
篠原 さおり
2001年 テイクアンドギヴ・ニーズへウエディングプランナーとして入社。
数々のお客様のパーティーを作り上げていく中で、イメージを1から形にしていくお花の装飾に興味を持ち2003年、ウエディングフラワーの世界へ転職。
これまでにレストランやゲストハウスで約800組のウエディング装飾を手がけ、2013年独立し、現在はドレスショップの店内ディスプレイや試着時に持つブーケ制作、海外ウエディングサロンのディスプレイ、ゲストハウスやレストランウエディング広告撮影、ウエディング装花を手がける。
Keiko Aoki
青木 啓子
1998年 大手電機メーカーに入社し海外事業部に配属。
NY出張で偶然見かけた美術館でのウエディングに感銘を受けウエディング装飾のアシスタントを始める。
2002年 本格的にウエディングの世界へ転職し、レストランやゲストハウスで500組を超えるウエディング装飾を手がける。
2013年tino tinoの立ち上げに賛同し、実際のウエディングから広告撮影、サロン装飾などを手がけている。
2017年hand in handをスタート。今求められるウエディングアイテムもまた作り上げていく。
Keiko Aoki
青木 啓子
1998年 大手電機メーカーに入社し海外事業部に配属。
NY出張で偶然見かけた美術館でのウエディングに感銘を受けウエディング装飾のアシスタントを始める。
2002年 本格的にウエディングの世界へ転職し、レストランやゲストハウスで500組を超えるウエディング装飾を手がける。
2013年tino tinoの立ち上げに賛同し、実際のウエディングから広告撮影、サロン装飾などを手がけている。
2017年hand in handをスタート。今求められるウエディングアイテムもまた作り上げていく。